書院門古文化街を抜けて、西安碑林博物館の手前で曲がり、碁盤の目を北に向かって歩き出しました。次に回族街を訪れるべく、まずは北上して鐘楼方面を目指します。
大通りから一筋入った通りなので、ローカルムード満点!
ここは観光スポットでもなんでもないただの通りですが、google mapsを見たところ、「安居巷」という名前の通りのようです。
さきほどの書院門古文化街は観光客向けにあえて古い街並みを残していますが、こちらはリアルに古い街並み。ここが大都市西安であることを忘れさせてくれるような、中国の地方都市の雰囲気です。
写真は蘭州拉麺屋の店先。
この通りには麺や泡馍の店がたくさんありました。
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~参考サイト~
・西安の旅行情報サイト
・初心者向けの旅行ガイド
・外国人向けの日本旅行ガイド
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